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2019-03-23 23:14:00

バックナンバー心理テストVol.63カラーセラピーでストレス解消

コンビニLAWSON滋賀(Free! paper)雑誌
ピーナビ2018年6月号に執筆しました。
バックナンバー心理テストVol.63を紹介!!
執筆者:滋賀カウンセリング
HealingRoom373代表南敦規
一般社団法人
メンタル心理マイスター協会
理事長南敦規
心理コラムが、皆さんの人生の
ヒントになると幸いです。

心理テストVol.63
カラーセラピーでストレス解消
あなたに必要な色を診断し、
カラーセラピーでストレス対策
カラーセラピーでストレス対策
現在、あなたの心の状態は?
当てはまる項目にチェック!

□やる気が起きない・
元気が出ない・・・・⇒①へ
□気持ちが落ち着かない
・集中力の低下・・⇒②へ
□ストレスを感じる・
癒しを求めている・・⇒③へ
□イライラしている・
不安を感じている・・⇒④へ
□孤独を感じている・
ネガティブな気分・・⇒⑤へ

カラーセラピーでストレス対策診断結果
診断結果
あなたに必要な色を診断

➀レッド
アドレナリンという
ホルモンが分泌されやすくなり、
高揚感を得られ、元気になる。
他に、交感神経が刺激され行動的、
能動的、情熱的になる。

②ブルー
セロトニンという
ホルモンが分泌され
やすくなり、安心させたり、
集中させてくれる。
他に、副交感神経が刺激され
判断力アップ。
落ち着きや感情のコントロールが向上。
でない・身振り手振りなどの動作

③グリーン
アセチルコリンという
ホルモンが分泌されやすくなり、
ストレスの解消を促す。
他に、交感神経を落ち着かせ、
心身のバランスの回復や
リラックス効果を促す。

④ピンク
ノルエビネフィリンという
ホルモンが分泌されやすくり、
刺々しい気持ちを優しく静まる。
女性ホルモンの分泌を促し
穏やかな気持ちになる。

⑤イエロー
エンドルフィンという
ホルモンが分泌されやすく
なり、幸福感をもたらす。
他に、副交感神経を刺激
して食欲を増進させる
(逆も考えられる)

●ヒーリングカラー●
(癒しに用いる色)
を取り入れる方法

アファメーション(自己暗示法)
レッドの場合
「行動力が持てるようになりつつある」
現在進行形で、繰り返しルーティーンする

★カラーブリージング★
色彩呼吸法
ポジティブな色をイメージしながら呼吸をする

★カラーストーン★
ヒーリングカラーのストーンを身につける。
例えば、ブレスレットなど

★ファッション★
ヒーリングカラーのモノを身にまとう。
例えば、服、雑貨、ネイルなど

★ソラライズド・ウォーター★
カラーボトルに水を入れて
太陽光に20分照らしてから飲む

★カラーインテーク★
色付きの食べ物を食べる。
例えば、レッド⇒リンゴを食べる。

 執筆者
一般社団法人メンタル心理マイスター協会
理事長南敦規
HP:https://shigacounseling.jp/