メニュー
トップページ
インフォメーション
講師の紹介
予約フォーム
オーダー予約フォーム
(3級)上級心理カウンセラー
2級心理カウンセラー認定
1級心理カウンセラー認定
販売心理アドバイザー
民間カウンセラーメㇼッㇳ
民間カウンセラーデメㇼッㇳ
企業研修
企業メンタルサポート支援
心理カウンセリング
コーチング(メンタルトレーニング)
スーパーバイザー
コミュニケーション心理トレーナー
メンタルヒーリングカラーセラピー
メンタル心理トレーナー認定
センセーションカラーセラピー
ICT支援業務
お勧め書籍と心理学
心理テスト・診断
心理コラム
心理学(恋愛/ビジネス)
卒業生(開業カウンセラー)
心理サロン
勉強会
執筆(書籍の内容紹介)
noteページ
リンク集
インスタグラム
フェイスブック
心理コラム(Lawson滋賀に設置のフリーペーパ情報紙ピーナビ連載の心理コラム)
地域みっちゃく生活情報誌『ぼてじゃこ倶楽部』『こんきくらぶ』
SDGsへの取り組み
取り扱いカード電子マネー
受講申込規定
再受講制度
特定商取引法の表記
設立登記法人番号
店舗情報(長浜本部校)
問い合わせ
アクセス(電車)
アクセス(車)
書籍:精神分析的ケース・フォーミュレーション
著者:ナンシー マックウィリアムズより提唱
ケース・フォーミュレーションを日本語に訳すと=事例定式化
クライエントからお話を聞いたり(心理アセスメント)しながら
[見立て]をして、支援の方針を定めるといった意味合いです。
※心理アセスメントとは、面接や検査を通してクライエントが
抱える問題を客観的に明らかにすることです。
自動思考は、それを意識的に客観視しようとしなければ全く
気づくことができません。なぜならば、その思考の中に自分
の意識が埋もれてしまい、気づくことができないからです。
そこでおすすめなのが ”ケース・フォーミュレーション ”
という方法で自分の自動思考を掘り下げて客観視できます。
※自分自身を客観的に認知する能力を「メタ認知」と呼ぶ。