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人は、常に自分のためになることを追求して生きています。
たとえ、その方法を誤ったとしても、今より優れた存在に
なりたいと思って生きているのです。
この生き方をアドラーは「優越性の追求」と呼びました。
●アドラー名言●
全ての人を動機づけ我々が我々の文化へなすあらゆる貢献の水源は、優越性の追求である。
人間の生活の全体は、この活動の太い線に沿って即ち、下から上へマイナスからプラスへ敗北から勝利へと追行する
「優越性の追求」と対(つい)をなすものが「劣等感」です。
この2つは、人間なら誰もが持っているもので、努力や
成長の刺激になります。但し、追求の仕方を誤ると我々を
苦しめてしまうものとなります。